限界利益

経営者の「利益」、社員の「利益」

組織の中でもっとも伝わりにくいものが「利益」に対する考え方でしょうか。

「経営者」は、組織の未来から「利益」を考える。
「社員」は、自分の「給料」から「利益」を考える。

この2つの違いによって、お互いに違う「風景」を見ているのです

「来年は、機械を買い換える必要があるな。建物も3年後には塗り替えが必要だ。耐震対策を早くしておかなければいけないし、こうした技能をもった人間も採用しなくてはならない・・・」

「経営者」はそう考える。

「俺の給料は、○○万円だ。うちの社員は何人だから、人件費は大体○○万円でいいはずだ。会社はこれくらい売上を上げているのだから、これくらいは利益を上げているはずだ。なんだ、儲かっているじゃないか。うちの社長はけちだなぁ・・・・」
多くの社員はそう考えている。

【対話】が足りないのです。
【教育】が足りないのです。
【マネジメント】を教えていないのです。
何よりも、何よりも【コミュニケーション】が取れていない・・・・。

だから「組織活性化」を急がなくてはなりません。「同じ風景」を見なくては、「利益」など生まれるはずはありません。

 

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tojiki: 桜の中を汽車は行く。JR特急「かもめ」で博多から長崎へ移動中。春の日差しの元、桜満開。しばし、腰痛を忘れ、車窓に目をやる。