講演後のレポート

セミナー報告 組織活性化プログラム 成果発表

 

 

「組織活性化」とは

「自ら考え、自ら行動する人たち」が、「全社一丸」となり、「利益追求」と「時代適応」を図る活動

のことです。
「そんな理想的なことを言うな!」
と叱られそうですが、組織の目的が「存続と発展」である以上、組織を活性化しない限り、時代に取り残され、消えていってしまいます。

「5S活動」・・・・【全社一丸体制】の確立
「限界利益管理」・・・・【利益追求システム】の確立
「時代適応」・・・・【マーケティングセンス】の確立

3つの要素とも、「形のないもの」ですから、その仕組みを作り上げる【人材(財)】が必要になります。
「人を育ててから、仕組みを整えるのか?」
「仕組みを整えてから、人を育てるのか?」
鶏(にわとり)が先か、卵が先か、という話に似ているかもしれません。

しかし、中学時代に少年少女たちが「授業」で育たず、「クラブ活動」や「友人関係」の中で育ったように、人は「業務」からは育ちません。「営業」や「製作」「販売」経理」などという「業務」から人は育たないのです。
ならば「プロジェクト」から育てればいい。

つまり
「仕組みを整えながら、その中で人を育てる」・・・・

4月から始まった「組織活性化プログラム 1期生」の最終日でした。
2回目、3回目の取り組みの組織が多かったのですが、「成果発表」を、それぞれ【自分の言葉】で語ってくれました。

①時代変化の速度を感じる
②自分たちの組織のレベルを客観的に知る
③組織の触り方(変え方)を学ぶ

それぞれの組織が抱えている課題は違います。しかし、今回の取り組みが、間違いなく【人材(財)育成の場】であったことを教えてくれた一日でした。
参加者の皆様、お疲れ様でした。
組織活性化活動は「エンドレスの活動」ですが、アンテナ高く、それぞれの場所で戦っていきましょう。
各社の社長様、幹部の皆様方もありがとうございました。

愛媛 松山にて

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tojiki: 桜の中を汽車は行く。JR特急「かもめ」で博多から長崎へ移動中。春の日差しの元、桜満開。しばし、腰痛を忘れ、車窓に目をやる。